30歳からの看護留学

英語力ゼロ、アラサー女子のシドニー滞在記

エージェント選び🌈

さてさて、

国選びが白紙に戻ったKanaです。

 

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このとき2019年4月。

 

実は私・・・

6月で退職することがもう決まってました!

 

退職前の引継ぎやら、

引っ越し準備やらで忙しくなり、

もう留学のことは

退職してからゆっくり考えようかなって

思い始めていたんです。

 

そんなとき、

仕事中にこんなものを発見しました。

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(分かりづらい画像ですみません。

これしか残っていなかった…)

 

このとき初めて『看護留学』を知りました。

 

それから色々調べて、

ワールドアベニューにたどり着きました。

 

すぐに説明会を申し込み、

夜勤明けで行きました(笑)

 

話を聞いたら

もう全てが魅力的!

 

実は私が考えていた留学。

それは学生ビザで行くことを考えていました。

ワーキングホリデービザ=ワーホリは

これっぽちも考えていなかったんです。

 

ワーホリは語学学校に通える日数に制限があること、

私の英語力で現地で働くとなると

日本食レストラン=ジャパレスしかないことが

とーってもネックでした。

 

海外で働くことに興味がなく、

ましてやその働き先がジャパレスなんて!

って思ってました(笑)

 

そんな中出会った看護留学。

 

英語力初心者でもOK。

ワーホリビザの年齢制限もギリギリOK。

看護師のキャリア的にもOK。

と、もう全ての条件がクリア(笑)

 

単純に現地でアシスタントナースができるなら

ワーホリで留学したい!って思いました。

 

そしてこの看護留学、

行き先がシドニー限定で

国が選べなかったんですが、

オーストラリアは私にとって

まだ行ったことのない国の一つ。

 

メルボルンやパース、ケアンズ、ウルルに

行ってみたいと思っていたんです!

 

だからこのプログラムは

私にはすごーく魅力的で、

もう迷いもなく即決でした。

 

英語が学べて、

旅行に行けて、

現地の医療も知れるなんて

一石三鳥の留学じゃないですか?

 

すぐワールドアベニューと契約しました。

 

このとき2019年5月下旬。

 

国が決まり、エージェントも決まり

とりあえず一安心なのでした(笑)